魔獣

時計の魔獣

時計の魔獣”時計ウサギ”

はじまりの時を告げる時計じかけの上級魔獣。
几帳面で時間にうるさいが、本人もチクタクチクタクうるさい。
時間には正確だが、時の流れに干渉することはできない。


扉と鍵の魔獣
ドアノッカー型配下

扉と鍵の魔獣

どこへも通じる扉と、どんな扉も開ける鍵を持った魔獣。
蝶番が錆びると無力化する。

硝子瓶の魔獣
スズメバチ型配下

硝子瓶の魔獣

ミクロ化作用のある瓶内部の液体を人間に飲ませて小型化し、
ガラス瓶に閉じ込めてコレクションする。
魔獣本人は自力で移動できないので配下に運んでもらいます。


ケーキの魔獣
アリ型配下

苺ショート型配下

ケーキの魔獣

自分の体から作ったケーキを人間食べさせて、肥え太らせて大きく育ててから食べる美食家。
配下たちは甘いものが好き。
体重の話は禁句。


鳥の魔獣
インコ型配下
アヒル型配下
ワシ型配下

鳥の魔獣

配下たちは高い飛翔能力をもつが、魔獣本人は飛べない。
魔獣も配下も、猫がきらい。


蜥蜴の魔獣

蜥蜴の魔獣

時計の魔獣”時計ウサギ”の子分。
不思議な術は使わないが、火炎放射と力技で攻めてくる武闘派。


モラトリアムの魔獣
キノコ型配下
ベニテングダケ型配下
ツキヨタケ型配下

モラトリアムの魔獣

水煙草の煙をくゆらせながら羽化の日を夢見てまどろむが、その日はまだ来ない。
キノコ型配下たちは幻覚成分を含んでおり、水煙草の材料にされる。


醜面の魔獣
蛙面型配下
魚面型配下
シェフ面型配下

醜面の魔獣”公爵夫人”

”公爵夫人”の異名を持つ、上級魔獣。
仮面と、意味のない教訓で飾り隠された本性は醜悪そのもの。
蛙面、魚面、シェフ面の配下たちを有する有力者。


破顔の魔獣

破顔の魔獣

醜面の魔獣のペットだが、半分野良状態。
透明化すればあらゆる力をもってしても干渉できなくなるが、いやらしい笑顔は消えない。


お茶会の魔獣
”帽子屋”と“三月ウサギ”
ドーマウス型配下

パウンドケーキ型配下

お茶会の魔獣
”帽子屋”と“三月ウサギ”

”帽子屋”と“三月ウサギ”の二人組の魔獣。
ドーマウス型配下たちを引き連れ、終わりの時が来るまで延々とお茶会を続ける。
たっぷりの砂糖とミルクと水銀の入った紅茶が好物。


鷲獅子の魔獣

鷲獅子の魔獣

“女王”の使者。
鷲の俊敏さと獅子の剛力を併せ持つ強力な魔獣。
鷲と獅子、1+1で200。

偽装表示の魔獣

偽装表示の魔獣

この世すべての偽りを嘆き、涙する。
しかし、その涙すら偽りでしかない。
塩分過多の涙はあらゆる金属を錆びつかせる。


時計の魔獣
”時計ウサギ”2ndロット

時計の魔獣”時計ウサギ”2ndロット

待望のニューモデルはアラーム機能を搭載。
新装されたベルやラッパで“裁きの時”が来たことを正確に知らせてくれます。


西洋カルタの魔獣
”ハートの女王”





トランプ兵

女王のタルト

西洋カルタの魔獣”ハートの女王”

“女王”の位を戴く最強の魔獣。
無数のトランプ兵を従え、自らの意に沿わぬものに死の制裁を与える独裁者。
傲岸不遜、無情無慈悲なる女王。
赤色とタルトをこよなく愛する。


対の魔獣

対の魔獣

エンタングルメントの作用により、どちらか一方が倒されてももう一方が無事な限り、何度でも蘇る。
不条理の具現。

卵の魔獣

卵の魔獣

割れた卵は元に戻らない。
死んだ者は生き返らない。
エントロピー増大の法則をつかさどる魔獣。


詩の魔獣

詩の魔獣

誰もその姿を目にしたことが無い、詩によってのみ語り継がれる凶悪な魔獣。
誰も見たことが無いのに、なぜその存在をうたった詩が存在するのか。
矛盾の象徴。


時計の魔獣
”時計ウサギ”最終ロット

時計の魔獣”時計ウサギ”
最終ロット

死神のチェスの対局時計としての本性を現した時計ウサギ。
滅びゆく人間たちに、残された時間が僅かだと告げる、逃れえぬ運命の化身。
機械仕掛けの悪夢はまだ終わらない。


赤の歩兵
赤の騎士
赤の司祭

赤の戦車

赤の女王直属の兵士たち。
雑兵ながらもその力は並みの魔獣に匹敵する力を持つ。

赤の女王

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赤の女王
第二形態
 
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赤の女王

人類の集合的無意識の中の、悪意や滅びへの渇望をつかさどるネガティブマインド領域=鏡の国の支配者にしてそのもの。
魔獣たちを生み出し、自らの手駒として現実世界に送り込み、ネガティブマインドで世界を侵食し滅ぼそうとする。
全ての人類に生存を賭けたチェスゲームを仕掛け弄ぶ死神。
自らの”王”の見ている夢の産物に過ぎない人類を嘲笑う邪神。

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